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ハッピ〜☆ライフ
第4章 不妊の便器
男達は菜月を仰向けにすると、菜月の顔に群がるようにあっという間に顔面が竿で塞がり拡張されたアナルとお〇んこ内部へ向け飛び交う放尿。
アナルに尿道を宛がい体内に流れ込む尿に『体内が汚されていく…温かい尿の感触』にゅぷ…と抜かれ様に別竿が押し込まれ射精。
お〇んこ内部にドッピュ…ドッピュと射精されては尿で洗い流される精液。誰かが交尾の真っ最中に、徐に顔面に向け放尿。
シャァァ…うっぷ、うっぷと菜月はシャワーを浴びるように顔を差し出し心地好くそれを浴びる。
男は菜月の顔に満遍なくかけて、それから2時間余り男達は溜まりに溜まった性欲を代わる代わる交尾しながら尿をかけていく。
【不妊の便器】体内便所女菜月の異名とダッチワイフのレッテルを貼られお〇んこ内部に性欲を掃き出させている。
長椅子に寝かされた菜月の脚を抱え込みお〇んこ内部にバチバチと休まずsexする中、顔面では射精の嵐。
目の凹みに貯まる精液…徐に鼻穴に尿道を突き付け射精。ピンクに光るダッチワイフのような唇は大口を開けられ射精。
怒涛の精液ラッシュでむせ返る菜月の全身。精液と尿臭さが私の香水。
シャネルの五番より高価な香り。
『たっ…ぷりと精液作ってね…』と菜月の顔面にぶら下がる数々のタマを大事そうに愛おしみ握り指先でなぞりながら口内に全て納め舌先を小刻みに激しく動かし袋内部の睾丸をなぞる。
『コイツ相当の竿好きだな…お〇んこまで小便と精液臭い』うう…ん。と出し入れされる竿の感触が臍下辺りの腹内部にたっぷり詰まり反り返る竿がやめられない菜月。
『金持って来たのか…』はい…お金ならありますからお〇んこ使い込んで下さい。お〇んこ汚して下さい。
菜月は貯金を全てこの為に使い果たし男達に貢ぐ。
『こっちにもお〇んこ向けてくれ…精液臭いな』
男達は両足をV字に開くとお〇んこに向けてペッ…ペッ!と唾を吐き
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