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第5章 家出の令嬢

唾液を垂らし膣内部に無造作に塗りたくると…にゅぷ、と挿入。

おおッ！臭いけど締まりは良いお〇んこだな。
４時間もすると菜月は、ぐったりと失神。
菜月はお〇んこ放置状態で華奢な肢体をくねらせ横たわる。
翌朝目が覚めた菜月。

親父が乳房に小便して目覚ましムク…と起き出し放尿中の竿を無造作に掴み尿道から吹き出す尿を見詰め、終わると残尿を吸い出す。

菜月のツルスベの柔らかい手に掴まれた竿はムクムクと勃起指先と掌でタマ裏側をなぞると親父はたまらなくなり臍に竿が打ち当たる。

そこへ朝から群がる竿が五本。
菜月に向け差し出す臭い下半身。
舌なめずりの彼女の口内に収まり丁寧に一本づつしゃぶりあげていく。

快楽のみ貪る楽園に笑顔の菜月は寝転ぶ男の上に跨がり尻をパツンパツンと肉音を鳴らすように騎乗。
菜月の顔面の竿はビクンビクンし、ウッピュ…ウッピュと射精中。

菜月は『ふふ…』と微笑み、素早い身のこなしで竿を口内に含み、『ぷっちゅ…ぷちゅ！』と射精中の竿を摩擦。

尻剥き出しで尺八し無防備の下半身は男らに向けられており『いいアングルだよ。菜月』と片足を横に開く。
『お〇んこにちょうだい』

丸二日かけて精液風呂にどっぷり浸る菜月。
射精されていく精液を何遍も腰に広げ塗りたくり粘っこい無数の精子が乱舞。