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ハッピ〜☆ライフ
第5章 家出の令嬢
男達の竿がおま〇こ内部でビクッ•••ビクッ•••ドク!ドクッ!と射精され、そっと抜かれ『にゅぷ•••』おま〇こから滑り落ちた竿はペロンと垂れ下がる。

さすがに男達もへとへとになり残り半日残しギブアップ。菜月は尻をぷりんッぷりんッ…と揺らし纏わり付く精液をポタポタ垂らしながら車へ。

『最高の尻とおま〇こしてんなぁ•••彼女』振り向き様に乳房をぷるるんと揺らし『またね』菜月の突き出た真ん丸のデカ乳房は乳頭からタラタラと精液が滴り落ちる程。

『あれ程の若い人妻で汚れ女の天使はそうはいないだろうな』菜月の後ろ姿を見詰め『あの腰周りと尻の肉付きは最高の射精マシンだな』

菜月は翌週別のマーキング地点の廃墟へ。
今は半ホームレスの男らが住み着いている廃線のローカル線の駅近くの地下自転車置場。

中から『ううッ•••ぐぅ!ぐぅ!あぅぅ』とうめき声。男ら5~6人に囲まれているのは家出の高三の女。

既に衣服はなく台にがんじがらめに縛られ三週間経過しダッチワイフにされていて今も男がおま〇こで快楽を貪るように交尾。

『おッ!来たね。菜月ちゃん!』
その娘は何?半分怒り気味の菜月に娘は『何か食べ物下さいぃ…』と夢中で尺八に励んでいる。
『飲み物ぉ•••』意識が薄れ気味の娘。
『そぅら•••飲みな』シャァァ•••んぐんぐ。

ビンビン反り返る竿から螺旋状に曲がる尿は真っすぐ娘の口へ。
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