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第5章 家出の令嬢

蛙開きの娘の下半身•••バチッ！バチ！飛び散る汗とおま〇こ汁。

男は娘のおま〇こ内部の締まりに、えもいわれぬ快感を得ている様子で交尾。

『おま〇こ最高だな』妊娠させんなよ。
おっと•••いけない。
にゅる•••ウッピュウッピュ•••と腹上に射精し精液は娘の乳房辺りまで飛んでいる。

『おおおッ！うぉ！ハァ』娘は後から来た男数人に奪い合うように奥に連れて行かれ引っ張りだこのおま〇こ。

『少しの辛抱だ•••』と口に猿轡をされ四つん這いからひたすらバックされ、んぐ•••うぐぅと口を噛み締め涙ながら耐えている。

娘のおま〇こを奪い合うように入り乱れ出入りする複数の竿。

『はいよ•••お疲れさん。』
娘は男らに弁当とお茶を貰い先程とは顔付きも変わり穏やかで笑顔すら見せている。

『•••という状況なんだ菜月ちゃん。彼女…令嬢なんだ。金にもおま〇こにも不自由してない。すまん』と彼女の財布を持つ男はずらりとゴールドカードを数枚見せる。

娘は食事を終え傍らに仁王立ちする男らの竿を再びしゃぶりだした。

『おお•••随分上手くなったなぁ•••』世間知らずの娘だがアレに関しては上達したようで亀頭に唇を翳し舌先でレロレロ•••チュ片手でタマわなぞり軽く握りながら『はむ•••』

根元まで徐々にゆっくりくわえ這うように裏筋を舌でしゃくりあげて愛情たっぷり丁寧な尺八を披露。

そのすぐ脇で射精する尿道を見詰め『ペロン•••ペろッ』