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女性アイドルDJを犯す!
第7章 阿久津邸での一夜

早くもハメあって腰を振り合う
若い二人とは対照的に
中年カップルの八木と絹子はバスタブの中で
お互いの体をまさぐりあいながら
じゃれあっていた。

「しかし大きなおっぱいだなあ
何カップあるんだい?」
湯に浮かぶ乳房をたぷたぷさせながら
時おり八木の指は
乳房に似つかわしくない小さな乳首を摘まむ。

「Gカップです
と言っても若い娘(こ)のように
張りがあるわけではなく
ダラリと垂れてますけど…」
垂れてはいるが湯の中で浮遊力のお陰で
見事な丸みを見せつけながら
八木に自由に弄らせた。

そして絹子の手は湯の中に沈み
勃起している男のモノを
宝物のように優しく擦り続ける。

「丸みのあるフォルムが女として
一番魅力的なんだよな」
そう言いながら乳房から腰へと手を滑らせて
絹子の肉の弾力を八木は楽しんだ。

「今夜のお相手が
こんな私でいいんですか?」
八木ほどの実力者ならば
若い女の子がいくらでも股を開いて
八木に抱かれたがるに違いないと
絹子は申し訳なさそうに尋ねた。

「おいおい、
お情けであんたを
抱こうとでも思っているのかい?
下半身のシンボルが
心底君を欲しがっている証拠じゃないか」
さあ、尻も触らせておくれと
八木は絹子の体を反転させた。


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