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女性アイドルDJを犯す!
第7章 阿久津邸での一夜
絹子のうなじから肩にかけて
キスの嵐を降らしながら
「このままここでハメたい」と
八木はインサートをねだった。
「ここで?」
願ってもない要求だった。
絹子も一刻も早く
ハメてもらいたくて仕方なかったのだから。
「バックで?立ち上がりましょうか?」と返した。
絹子の問いかけに
「そうだな…
じゃあ、そのまま立ち上がって
尻をこちらに突き出してくれ」
わかったわ、立ちバックね
絹子は八木の望む通りに立ち上がり
バスタブの淵に手をついて尻を八木に見せた。
むあっと女性特有の湯上がりの良い香りが
浴室に充満する。
体臭を洗い流すどころか
湯で温められた体からは
男を誘い込むにはもってこいの香りがする。
八木はすかさず立ち上がらずに
豊満なむちむちの絹子の尻にしゃぶりついた。
尻の谷間はメラニン色素によって
どどめ色になっている。
その色素はアナルからおまんこにかけて
さらに色濃くなっている。
女体の良さを知らぬ男は
「汚いケツ」だと罵るだろうが
この使い込んだ色合いが八木には堪らなかった。
八木はじっくりとアナルを舐めた。
「ああん…だめぇ」
嬉しそうに尻を振り、
さらにその奥の女陰に舌を這わせて貰おうと
絹子は片足をバスタブの淵にかけた。