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女性アイドルDJを犯す!
第7章 阿久津邸での一夜

「さあ、俺のちんぽを味わいな!」
八木は、たっぷりと濡れている絹子のおまんこに
深々とペニスを突き刺した。

「ああ~!きつい!!
大きなおちんちんが入ってきたわ!」
八木が腰を振るまでもなく
絹子自身が腰を揺すり始める。

その動きに合わせて
大きな乳房がたぷんたぷんと揺れのを
絹子は手でその動きを制するように
ぐにゅぐにゅと揉んだ。

『この女のおまんこは本当に気持ちいい…』
八木もいつしか絹子の動きに合わせて
腰をズンズンと突いた。

「だめよ…!
私、あんたに惚れてしまいそうだわ!」
阿久津の元を去り、
八木とこうして毎晩でもセックスがしたい!!
だが、それは無理な注文だとわかっていた。
一夜の逢瀬であるがゆえに
絹子は八木のペニスを体に覚え込まそうと
必死で絞めつけた。

「ああ!ダメだよ…!
そんなに絞めたら…逝ってしまう!!」
ムードを高めるための方便ではなかった。
今までに100人近い女を抱いてきたが
ものの数分で逝かされようとしているなんて
この女が初めてだと
八木は嬉しくてゾクゾクした。

「中だししてもいいよな?」
抜いて女の背中にスペルマをぶちまけるなんて
そんな野暮なことはしたくなかった。
こうして気持ちのいいセックスをしているのだから
気持ちのいいままでフィニッシュを迎えたかった。

「いいわ!来て!!熱いのを頂戴!!」
絹子のセリフが言い終わらないうちに
八木は根元まで挿入すると
腰が震えるほどの射精をした。
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