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女性アイドルDJを犯す!
第7章 阿久津邸での一夜

阿久津邸では
夏美が阿久津に顔面騎乗して悶えていた。

『ああ…こんな何の取り柄もない私が
天下の大御所の大先生が顔の上に尻を落として
もっと舐めて欲しいと喘いで下さっている…』
そう思うと申し訳ないやら嬉しいやら
複雑な気持ちで胸が一杯になる。

金玉をしゃぶりながら
この中の精子を
自分の体の中におもいっきり出して欲しくなる。

「たまらんなあ…
そうだ!ここまでしてくれるお前に
褒美をやらんとな」
阿久津は不意に夏美を押し退けた。
縛られて自由の利かない夏美の体は
ベッドから転げ落ちて
絨毯の上で芋虫のように体をくねらせた。

「さあ!来るんだ」
老人と言っても過言ではない阿久津に
こんな力があるのかと驚くほど
阿久津は夏美を縛り付けているロープを掴むと
引きずるようにバスルームに連れていった。

「さあ、褒美をやろう
なんだと思う?
それはな…」
阿久津は半勃ちのペニスを掴むと
それを夏美に向けた。

「聖水だよ
さあ、口を開けなさい」

聖水?
ま、まさか放尿しようとしているの?
それも私の口へ?

さすがに夏美は拒んで
口をキッと一文字に閉じてイヤイヤと首を振った。

「嫌がることはない。
お前の次は私がお前の聖水を飲んであげるよ」

変態だわ!

夏美はこの場から逃げようと体をくねらせた。

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