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女性アイドルDJを犯す!
第7章 阿久津邸での一夜

「おお!待っていたよ!」
阿久津は夏美の女性器に吸い付いて
一滴も漏らすものかと
シャーと音を立てて流れ出る小水を
ゴクゴクと飲み干してゆく。

「ああ!ごめんなさい!
私はいけない女です!」
恥辱で体が朱く染まり、体がブルブルと震えた。

「いいんだよ夏美
君の体から出るすべての液体は
私にとっては媚薬なのだよ」
その言葉に嘘はないようで
阿久津の股間のモノは
どんどんと硬く勃起し始める。

「ああ!ご主人様!
おちんぽが硬くなってます!
今なら私のおまんこに挿せますわ」
いつしか夏美は阿久津の事を「先生」から
「ご主人様」へと自然と呼んでいた。
そう、彼は作詞の大御所先生でもあり、
夏美の性を
未知の世界に誘(いざな)ってくれるご主人様に違いないのだから。

「ご主人様と…そう、呼んでくれるのだね?」
ゴクゴクと飲み干す合間に
阿久津は主と呼ばれたことに感嘆の台詞を口にした。

そして、股間のペニスを握りしめた。
夏美の言葉に嘘はなかった。
十何年かぶりに男性自身が臨戦態勢になっていた。
それは、ひとときの勃起ではなく
挿入に耐えうるだけの硬さを保持していた。

「夏美…挿入するよ、いいね?」
忘れかけていた射精の感動を求めて
阿久津は夏美をバスルームに横たえた。


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