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女性アイドルDJを犯す!
第7章 阿久津邸での一夜

夏美はゴクリと音を立てて
黄金の小水を喉に流し込んだ。

それを確認した阿久津は大層喜び、
「あはは、夏美良くやった
いい子だ、いい子だね」と
夏美の髪をボサボサになるほどに撫で
小水まみれの体を強く抱擁して
先ほどまで小水を受け止めていた唇を
何の抵抗もなく接吻してくれた。

不思議と夏美に充実感が訪れる。
これほどまでに阿久津が歓んでくれるのであれば
どんな命令を下されたとしても
受け止めてみたいと思わずにはいられなかった。

「さあ、今度はお前の番だ!
私に聖水を与えておくれ」
そう言うと阿久津は
バスルームにゴロリと仰向けに横たわった。

「えっ?!そんな…」
夏美の股の下から、
さあ、早くと阿久津が催促する。
『私の小水を飲んでくださるの?』
なんて優しいご主人様なのだろうと
夏美は喜んで阿久津の顔の上にしゃがみこんで
用を足そうとした。

しかし、人間と言うものは不思議なもので
便器でなく顔の上に漏らすと言う行為が
なかなか出来ない。
尿意はあるものの、なかなか出てこない。
「さあ!早く!!」
阿久津が催促して夏美の小さな尿道口を
舌でツンツンとつついた。

「あ!だめ…!」
刺激を受けたものだから
夏美の尿道口が弛緩して
チョロチョロと小水が漏れ始めた。


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