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女性アイドルDJを犯す!
第7章 阿久津邸での一夜
「逝きそうだ…
逝ってもいいね?」
阿久津が我慢できずにギブアップしはじめた。
「嬉しいです
ご主人様が私のおまんこで
逝って下さるのですね?」
夏美はできるだけ開脚して
阿久津に自由に動いてもらい
気持ちの良い射精をしてもらえるようにした。
「おお!夏美!夏美!愛しているぞ!!」
それまでスローだった腰の動きが
にわかに激しくなって行く。
ガンガンと突かれる度に
股間のロープが大陰唇に食い込み
擦れて痛みを伴ったが
それさえも愛されている証だと夏美は喘いだ。
やがて「逝くぞ、逝くぞ!!」と阿久津が叫び
歯を食いしばりながら最深部まで挿入した途端、
夏美の膣内がじゅわ~と熱くなった。
「出すぞ!もっと出すぞ!!」
夏美の子宮に射精の衝撃波が何度も訪れる。
「あああ!!!私も逝くぅぅぅ~!」
夏美の縛られた体が阿久津の体の下で仰け反った。
その時だった。
「うっ!!」と小さく呻いて
阿久津が己の胸を掻きむしり始めた。
「ご主人様?」
アクメに酔いしれていた夏美だったが
阿久津の異変に気づいて心配げに声をかけた。
「ご主人様!どうなされたのですか?」
ううう…と呻いていた阿久津だったが
やがて「うっ!!」と短く喘ぐと
夏美の体の上にバタリと倒れこんできた。