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女性アイドルDJを犯す!
第9章 大里弁護士とのセックス
『くくく…
まったくいい女だ
阿久津が魂を抜かれたのも納得できる』
大里弁護士は夏美の体を見て
思わず舌なめずりをした。
舌先に当たる口髭のざらつきが
夏美の陰毛を想像し
股間のモノが滾ってくる。
地位も財力もある大里にとって
女などいくらでも買えるのだが
商売女とのセックスにはない興奮がたまらなかった。
プロデューサーとマネージャーの許可を貰っているのだから思う存分楽しまなくては勿体ない。
大里は、ソッと夏美の素足に触れてみた。
ゾクゾクと鳥肌が立つほど興奮してくる。
この女は阿久津にアクメを施されたのだろうか?
あんな老いぼれとは比べものにならぬ悦びを
俺の手で味合わせてやるぜ。
一旦、夏美の足を離れた手は
今度は胸へと迫りはじめる。
華奢な体に似つかぬ豊満なバスト…
やがて大里の指が夏美の乳房に食い込んでゆく。
二度三度とおっぱいを揉んでみたが
夏美は目を覚まさない。
阿久津の騒々で慌てて着衣をしたものだから
夏美はブラジャーを身に付けていなかった。
乳房の柔らかさが大里の手に直に伝わる。
『たまんないねえ…』
どれ、ヌードを拝むとするか…
大里はゆっくりと
夏美のブラウスのボタンを外してゆく。
やがて常夜灯の灯りの下に
夏美の上半身のヌードが現れた。