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女性アイドルDJを犯す!
第9章 大里弁護士とのセックス
仄かな灯りに照らされる夏美の体を見て
大里は驚いた。
白い肌に朱色の蛇が
纏わりついているかのようだった。
『これは…緊縛の名残か?』
まさか阿久津にそんな趣味があったとはねえ…
大里は縄目の跡を指でなぞった。
上手とは言えないが亀の甲の紋様が
しっかりと残っている。
「縛られて感じたのかい?」
どれ、おまんこを拝見させて貰うとするか。
大里は夏美のスカートを捲り
ショーツに手をかけた。
「さあ、そろそろ目を覚まして
俺を楽しませてくれよ」
起きろと言わんばかりに
大里は乱暴に夏美の下着を脱がした。
さすがに、この行為に夏美が目を覚ました。
「な、何を?」
咄嗟に今自分がおかれている状況が飲み込めなかった。
しかし、足首からショーツが抜き取られた事で
今自分がされていることを嫌でも理解した。
「やめて下さい!
いや~っ!!」
さらに大きな声で悲鳴を上げるよりも先に
脱がされたショーツが丸められて
口に放り込まれた。
悲鳴を上げられたところで
この行為は本人以外は了承済みなので
誰も止めに来ないとはわかっていたが
ぎゃあぎゃあ騒がれるのも耳障りだし
こうやってパンツを口に押し込むほうが
レイプ感が増して大里をさらに興奮させた。