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女性アイドルDJを犯す!
第2章 敏腕ディレクター
『しゃぶってやれ!』
無常にも相川が指示を出す。
そんな…音が…音がしちゃう…
「うぐ…」
不安がる夏美の口に硬い肉棒が押し込まれる。
2,3度、口の中を行き来したのち、
引き抜かれた。
ヌチャ…
卑猥な音が夏美のヘッドホンから流れた。
感度のよいマイクが音を拾ってしまったのだ。
『おい!なんとか繕え!!』
相川が立ち上がって
エキサイトしながら命令する。
「あ、今…スタッフの方が
ソフトクリームを用意してくれたようです…
え、え~と、これはどんな味だろう…」
再びちんぽを咥え込まされた。
『いいぞ!
ソフトクリームを食べてることにするんだ!
音がしても不自然じゃないぞ』
クチュ…ヌチュ…
ヘッドホンをしている夏美の耳音に
己がちんぽをしゃぶっている卑猥な音が響く…
10秒間ルールぎりぎりで
ちんぽが引き抜かれる…
そして夏美が言い訳を繕う…
「はあ~ん…え、えっと…チョコレート味と…」
再び八木のたくましい男根が…
「うぐ…うう…」
ピチャ、ヌチャ、ズズズ…
10秒ギリギリでペニスが引き抜かれる。
「え、えっとバニラの…
ミックス味でしょうかねえ…」