この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女性アイドルDJを犯す!
第2章 敏腕ディレクター
そ、そんな事を言ったって…
「コホン、コホン。
ごめんなさい喉の調子が悪くて…
リスナーのみなさんも、
あん…あああ…風邪には気を…
はああん…気をつけて…くださいね…」
感じさせられながらも、
シナリオを読まなくてはならない…
まるで拷問だった。
「え~~と、なんだっけ…
そうそう私が好きなものは…」
八木に手を取られ、八木の股間に導かれた。
そこには…むき出しにされた男性自身が
血管を浮き上がらせ
鈴口からは我慢汁を滴らせていた。
[咥えろ]
八木が差し出したメモにはそう書かれていた。
そんなの…できない…生放送中なのに…
『八木さんの指示に従え!
どんなアクシデントも
乗り越えれるか試されてるんだ。
話を繕ってごまかせ!』
相川からとんでもない指示が飛んでくる。
あああ…この状況から逃げれないのね…
「え、え~っと、そうですねえ…
私の好物…え~と、なんだろう」
話してる最中でも、
夏美の頭を両手で掴み怒張を口元に近付けた。
「あの…そうですねえ…
私の好物は…ソフトクリームですかねえ…」
夏美がそう言い終ると、
ちんぽを唇に押し当てられた。