この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性アイドルDJを犯す!
第2章 敏腕ディレクター


そ、そんな事を言ったって…

「コホン、コホン。
ごめんなさい喉の調子が悪くて…
リスナーのみなさんも、
あん…あああ…風邪には気を…
はああん…気をつけて…くださいね…」

感じさせられながらも、
シナリオを読まなくてはならない…
まるで拷問だった。


「え~~と、なんだっけ…
そうそう私が好きなものは…」

八木に手を取られ、八木の股間に導かれた。

そこには…むき出しにされた男性自身が
血管を浮き上がらせ
鈴口からは我慢汁を滴らせていた。


[咥えろ]

八木が差し出したメモにはそう書かれていた。

そんなの…できない…生放送中なのに…


『八木さんの指示に従え!
どんなアクシデントも
乗り越えれるか試されてるんだ。
話を繕ってごまかせ!』

相川からとんでもない指示が飛んでくる。


あああ…この状況から逃げれないのね…

「え、え~っと、そうですねえ…
私の好物…え~と、なんだろう」

話してる最中でも、
夏美の頭を両手で掴み怒張を口元に近付けた。

「あの…そうですねえ…
私の好物は…ソフトクリームですかねえ…」

夏美がそう言い終ると、
ちんぽを唇に押し当てられた。


/216ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ