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女性アイドルDJを犯す!
第9章 大里弁護士とのセックス
そうなのだ…
作詞界の大御所である阿久津が
デビュー前の女を抱いて腹上死なんて
週刊誌の格好のネタではないか。
スキャンダルで夏美のCDデビューが
断ち消えてもいい
ただ、夏美を可愛がってくれた阿久津に
汚名を着せることだけは避けたかった。
『こうなったら、この男を逝かせてやるわ』
夏美の目の色が変わった。
大里は顔を這う夏美の舌を堪能していた。
自分ではSだなんて思ったこともなかったが
夏美を責めると異様に興奮し
普段は使わない荒っぽい台詞が
躊躇いもなくスラスラと口から出て
ペニスは血管が浮き出るほどに
ギンギンに勃起している。
夏美の舌が口元にやって来た。
大里はここぞとばかりに
自分も舌を出して夏美の舌に絡ませた。
嫌がるかと思いきや
夏美は大里の舌を受け入れた。
そして唇をあわせてディープキスをしてきた。
『うほっ!この女、根っからのM女だぜ』
キスをしながら大里の手は夏美の胸を揉んだ。
張りがあって弾力の良い乳房…
出産をしていない乳首は小粒で
大里の手のひらでコリコリと転がった。
優しい愛撫に夏美の体が蕩け始めた。
「うふん…」
夏美の口から甘い吐息が漏れたのも束の間で
次の瞬間、乳房は爪が食い込むほどの強さで
大里の手は乳房を握った。