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女性アイドルDJを犯す!
第9章 大里弁護士とのセックス
「あっ!お前、汚いじゃないか!
何で小便なんか漏らすんだよ!!」
阿久津であれば喜んで舐めて飲んでくれた聖水を
大里は汚いと罵り
鼻先からボタポタと聖水の雫を垂らした。
「顔が汚れちまったよ
なあ、おい。顔が汚れたんだよ!!」
びしょ濡れの顔を夏美の顔に寄せてきた。
「綺麗にしてくれよ
お前の舌というタオルでよぉ」
大里は夏美の口から詰め込んだ下着を引き抜いた。
「はあ、はあ、はあ…」
夏美は思いっきり大里を罵倒したかったが
反撃が怖くて何も出来ずに
荒い呼吸を繰り返すだけだった。
「何を休んでんだよ
顔を舐めろと言ったのが聞こえなかったか?」
大里は夏美の髪の毛を鷲掴むと
こっちを見ろよと夏美を正面に向けた。
「舐めます、舐めます。
だから、痛いことはしないで…」
夏美は舌を伸ばして大里の顔面を
ぴちゃぴちゃと舐めた。
阿久津の小便とは違って
若い夏美の聖水は匂いがきつかった。
『なぜ、こんな男に凌辱されなきゃいけないの?』
階下のリビングには阿久津の遺体が安置されている。
故人も自分の屋敷で
可愛がった女が虐められているのを心地よく思っていないはずだ。
「なぜこんなことをするのかと
納得のいかない顔だな。
俺に、良い思いをさせておいて損はいいぜ
なにせ私はスキャンダル潰しのプロだからね
お前、芸能界で生きていきたいんだろ?
俺はきっとこれから先もお前の役に立つと思うぞ」
大里は勝ち誇ったようにそう言った。