この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性アイドルDJを犯す!
第9章 大里弁護士とのセックス

「すまない!
いや、こんな筈では…」
大里は萎みはじめるペニスを
必死で扱きはじめた。
だが、回復させようと焦れば焦るほど
意に反して己の分身は情けなく力を失ってゆく。

『くそっ!くそっ!…!!』
商売女ではない一般女性と
セックスを出来る機会など、
そうそうあるものではない。
しかも、とびっきりの美形で
最高のプロポーションの女だ。
なんとしても硬いペニスを挿入して
女を悶えさせてみたかった。

「無理しないで下さい
貴方は私の味方になってくれると
仰ってくださいましたよね?
その約束が本当ならば
貴方に呼ばれれば、
私はいつでもお相手させていただきます」
変に粘られて長時間拘束されるよりは
相手に次の機会があることを了承していただき
少しの時間でいいから眠りたかった。

「本当か?その言葉に嘘はないんだろうな?」
大里はペニスを扱くのを諦めて
夏美に言葉に嘘はないのだなと念を押した。

「ええ、本当よ」
夏美はそう言って優しくキスをしてあげた。

「ま、まあ、そういうことなら
今夜はこの辺りで解放してやる
でも、次に私がお前を求めた時に
拒否することがあれば容赦なくスキャンダルを
週刊誌に売るからな」
グニャリとしたペニスを
見られたくはないとばかりに
大里は急いでパンツを履いた。

/216ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ