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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング

じっとしていなさいと言われなくても
のど輪をされればおとなしくならざるを得ない。
「勘違いしないでくれよ
これもすべて君の歌唱力アップのためなんだから」
そう言いつつ
KIYOSHIの手は
さらにデニムの中に潜り込み
ショーツ越しに陰毛を撫で付けた。
「いいねえ…
私としてもボランティアで
君のボイトレを引き受けた訳じゃない
見返りを要求しても
罰は当たらないと思うけどね」
そう言うとKIYOSHIはショーツの上から
タテスジのクレバスを指先で確かめると
その谷間に沿って指先を押し込んでくる。

「レッスン料ならば
事務所の方に請求してください!」
夏美がそのように提案すると
さらにのど輪に力が加わった。
「うぐっ!…」
このままでは殺されるのではないかという恐怖が
脳裏をかすめた。
「お金なんて必要ないさ
富も名声もたっぷり稼いだからね
今、僕が欲しいのは
君の肌のぬくもりなんだよ」

KIYOSHIは唇をペロリと舐めて
唾液でびっしょりと濡れた己の唇で
夏美の唇をふさいだ。
「ううっ…!!」
夏美は不意を突かれたので
KIYOSHIのキスを受け入れるしかなかった。
「いいか、舌を挿しこむからな
歯を立てて噛もうとか思うなよ
レッスン料と思え、安いもんだろ?」
夏美の唇にナメクジのように舌を這わせ
やがて夏美の口の中に潜り込んできた。




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