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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング
「やめてよ!
お気に入りのトレーナーなんだから!」
自分で脱ぐから退いてよと
KIYOSHIの胸を押した。
KIYOSHIの肉体に触れたとたん、
夏美はドキンとした。
これほどまでに鍛え上げられた男の体に
触れたのは初めてだった。
おまけに胸筋に触れた時に
KIYOSHIが胸筋をビクンと動かしたものだから
夏美は『この体で抱かれたら』と想像して
強制的に抱かれるというのに
なぜか股間を熱く濡らしはじめていた。
「お前、仕方なしに抱かれてやるわとか
上から目線になってるだろ?
抱かせてやるじゃねえだろ、
抱いてくださいませだろが!」
そう言うと夏美の体の上でクルリと反転して
馬乗りになったままデニムのボタンに手をかけた。
「抱かれてやるわと思っていけないわけ?
現に私が脚を開かなきゃ
挿すモノもさせないでしょ」
夏美は細マッチョに抱かれることを想像して
おまんこを濡らしはじめた事を後悔していた。
「そんな高慢ちきだから上手く歌えないんだよ!
歌はな、聴かせるんじゃなく
聴いていただくものなんだよ!
セックスも同じさ
抱かせてやるじゃなく、抱いてくださいだろが!」
デニムのボタンが外され
ジッパーを下ろされると
締め付けていた腰の圧迫がなくなり
後は脱がされるのを待つばかりだった。