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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング
夏美は頭をガツンと殴れた気がした。
『歌を聴かせるんじゃなく
聴いていただくという気持ち…
セックスも抱かせてあげるではなく
抱いていただくという気持ち…』
その通りだわと夏美はこの瞬間、
新たな境地に降り立った。
その思いは自然と体に現れ、
デニムを脱がそうとするKIYOSHIを助けるように
夏美は尻を浮かせた。
「わかってきたじゃねえか
腹式呼吸をマスターするには
セックスをしてる時のあえぎ声が一番なんだよ」
デニムを脱がして
今度はショーツに手をかけると思いきや
楽しみは最後に取っておくのさと
KIYOSHIは夏美の腹を跨いで仁王立ちになった。
「次に俺が何を望んでいるのか察しがつくよな?」
言われるまでもなく
夏美は上体を起こして
KIYOSHIのズボンのベルトを外しはじめた。
次にズボンのホックを外す頃には
KIYOSHIの股間には見事なテントが張りはじめ
時たまビクンと動かすのか
テントの頂点がズボンの中で揺れた。
夏美はズボンとトランクスをまとめて
一気にずり下ろした。
見事な男根が
勢いよく夏美の目の前で跳び跳ねた。
夏美が到着する前にシャワーをしたのか
KIYOSHIの股間は
男性特有のイカ臭い臭いはしなかった。