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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング
「さあ、わかってるだろ?」
KIYOSHIはフェラチオをねだって
腰をぐいっと前に押し出した。
このお仕事をするために
事務所に所属して何本目のおちんぽだろう…
上京する前に地元のカフェで
ウェイトレスをしている時に
その店の店長と初体験をした。
客の居ぬ間のわずかな時間に
カウンターに引きずり込まれて
制服を脱がされることなく
ショーツを横にずらしただけで
濡れてもいないおまんこに深々と突き刺された。
おまけに好きだとも気持ちいいぞとも言わず
ひたすらに自分勝手に腰を振り
ありったけの精液を注ぎ込まれた。
この世界に入ってからも
何人かの男に中だしされたが
妊娠の兆候はない。
もしかしたら私は
妊娠のしにくい体なのかもしれないと
今からKIYOSHIのペニスを口に含む前に
そんなことを考えていた。
「ほら、何してんだよ!」
焦れたKIYOSHIが夏美の側頭部に手を添えて
ドクドクと脈打つペニスを唇に押し付けた。
「そんなことをしなくても
ちゃんと咥えさせて頂きます」
上目遣いでそのように訴える夏美の顔を見て
KIYOSHIは興奮した。
『くそっ!いい女じゃねえかよ』
油断すると口の中で暴発してしまうなと
KIYOSHIはグッと肛門に力を込めて
射精してたまるかと気合いを入れた。