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女性アイドルDJを犯す!
第2章 敏腕ディレクター
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夏美は意を決して
自ら八木のちんぽにしゃぶりつた。
グチュグチュ…ウグウグ…ジュポジュポ…
咥えてる間も10秒に一度は口を離し
「ほんとうにおいしいです…」
などと言葉を発し、
放送事故にならないように気をつけた。
喋っている最中も、
ちんぽを激しくしごき、
八木の官能を高めてあげた。
八木の腰つきが激しくなってきた。
頭を鷲掴みされ、
首を前後に揺さぶられ
亀頭の先が何度も喉の肉壁を突いた。
ウゲ…うううう…クチュクチュ…
ズリュズリュ…
激しいイラマチオの音が
ヘッドホンから流れる…
『あああ…この音が…
リスナーのもとに届いてるのね…』
やがて頭を鷲掴みにしている手に
強く力がこめられ、
その瞬間に熱いほとばしりが
口中に流し込まれた。
ヌプッ…ようやく八木のモノが
口から引き抜かれた。
「はあ…はあ…はあ…
ソ、ソフトクリーム…おいしかった…です…」
エンディングテーマが流れるとともに、
夏美の口元から白いザーメンが流れた。
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