この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング

KIYOSHIのペニスが夏美のおまんこを押し広げて
ゆっくりと侵入してくる。
膣穴がこれでもかというほど押し広げられてゆく。

「だめ!そんなに大きいの入らないわ!」
押し広げられる感覚が尋常ではない。
今まで感じることのなかった埋没感に
夏美は驚いた。

「そんなことはないさ
女性のおまんこは
どんなちんぽでも
受け入れれるようになっているのさ」
夏美が拒む台詞を口にしても
無情に聞き流して、KIYOSHIは腰を前に押しやる。

「痛いわ!ねえ、痛いのよ!」
裂けてしまうのではないかという恐怖感が
夏美の脳裏をよぎっていく。
「最初だけ…最初だけだからね」
まるで二人の台詞だけを聞いていると
バージンを奪われる処女との初体験のようだ。

KIYOSHIの言ったように
傘が開いている亀頭のエラ部分が埋没すると
後は楽々と迎え入れることが出来た。

しかし、大きな亀頭で膣内はパンパンに膨らんでいる。
『いやん…なんて大きいの…
私、ガバガバになっちゃう…』
/216ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ