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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング
「あ、だめ!!逝っちゃう!!」
挿入されてから、ほんの数分だというのに
夏美はとてつもないアクメに
襲われてしまったのです。
意識が薄れていく…
もう少しでセックスで
失神を味わえるかと思った瞬間、
「あ!!だめだ!逝くっ!!」とKIYOSHIが呻いて
夏美の中に精液をぶちまけたのでした。
「えっ?嘘…早い…」
女を逝かせるのも早いけど、
それ以上に、
あっという間に射精しちゃったんです。
『早漏?』
せっかく、素晴らしいお道具を持っているのに
なんて勿体ないんでしょ…
おまけに精液の量も半端じゃなく、
ペニスを抜き去ると
滝のように精液が
おまんこからあふれでてきました。
「どう?気持ちよかっただろ?」
はあはあと荒い呼吸をしながら
射精してスッキリした表情でKIYOSHIは囁く。
「ええ…気持ち…よかったわ」
夏美としては、そう言うしかなかった。
でも、もっとセックスがしたかったという気持ちが
思いがけずに表情に出ていた。
「気持ちよかったと言うのは嘘だろ?」
KIYOSHIの目がキッと夏美を睨んだ。
「えっ?、嘘じゃないわ
気持ちよかったわよ」
微笑んで取り繕ってみたが
その笑みがKIYOSHIには
小バカにされたように感じた。