パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 ボイストレーニング

「何だよ！その薄ら笑いは！！
早漏だとバカにしやがって！
俺はな射精するのも早いけど
回復するのも早いんだよ！！」
KIYOSHIがそう言うように
たっぷりと射精したにも関わらず
萎えかけたペニスは再び強度を蓄え
ギンギンになろうとしていた。

「今度はバックだ！
四つん這いになって尻をこっちに向けろ！」
KIYOSHIの命令の口調に
やや殺気じみたものを感じたので
「こうですか？」と
夏美は慌てて四つん這いになって
尻をKIYOSHIに向けて高々と競りあげた。

「俺のザーメンまみれで汚ねえな」
KIYOSHIは指をおまんこに突っ込んでかき混ぜると
中に残っていた精液がどんどんと溢れた。
「今から俺を小バカにした罰を与える」
そう言うと、おまんこから指を抜き取り
ザーメンまみれの指を深々と尻の穴に突き刺した。

「きゃあ～！痛いわ！」
不意を突かれたので心の準備が出来ていなかった。
指に付着したザーメンが潤滑油となって
指は深々とアナルに吸い込まれた。

「ほらほら、気持ちいいだろ？
な？気持ちいいだろ？」
まるで指をペニスに見立てて
アナルを犯すように
ズボズボと出し入れを繰り返す。
「気持ちいいです」
KIYOSHIに言わされているようなものだが
なぜだか夏美はラジオのDJをしている時に
八木に綿棒を突っ込まれた官能が甦っていた。