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女性アイドルDJを犯す!
第10章 ボイストレーニング
次に夏美が目を覚ました時には
すでにアナルからペニスが引き抜かれ
KIYOSHIはせっせとご自慢のペニスを
ウェットティッシュで拭いているところだった。
「よっ!気がついたかい?
セックスで女を失神させるほど
逝かせることができて俺は超満足だ」
KIYOSHIは鼻歌交じりでご機嫌モードだった。
セックスで逝かされたというよりも
激しい腹痛とお尻の穴の激痛で
失神したのだと言うことは伏せておいた。
「ボイストレーニングって、まだ続くんですか?」
これ以上責め続けられたら体が持ちそうもなかった。
「そうだなあ…まだまだ続けたいけど
君、疲れちゃったろ?
二日間という予定だし、
仕上げは明日でいいだろう」
夏美の体を労るような台詞を口にしたが
実のところはKIYOSHI自身が限界で
再び勃起させる体力がないのだった。
二人っきりでランチをするために
外出しなければならなかったが
「まずはお風呂に入ろう」とKIYOSHIが言った。
夏美としてもシャワーを浴びたい気分だった。
大量の精液をおまんこに中だしされたので
歩く度に奥から残っている精液が
まだジュワっと出てきていたからだ。
「狭いけど勘弁してくれよ」
KIYOSHIはそう言ったが
裕に4、5人は入れそうなバスタブで
おまけにジャグジーまで完備していた。