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女性アイドルDJを犯す!
第3章 マネージャーの樹(いつき)
まあ、座りなさいと
夏美をソファに座らせると、
控え室のドアに向かい
『カチャリ』とロックをかけた。
樹は夏美と並んで腰を下ろし、
「なあ、夏美ちゃん。
うちの事務所としても君を
大々的に売り出したいんだよ。
そのためには
多少はイヤな事も我慢しなくちゃ…
ね?わかるだろ?」
夏美を慰めるように肩を抱いた。
「樹さん…でも…ひどすぎます」
好きでもないオヤジのペニスを
咥えさせられたり
握らされてシコシコさせられたり、
思い出すと涙が止まらなかった。
「何を言ってるんだ、
これからもっともっと酷いことが
君を待ち構えているんだよ」
「????」
樹の目に
男のいやらしい光が宿ったかと思うと、
夏美をソファに押し倒した。
「イヤ!樹さん!!
どうしたの?やめて!やめてください!!」
樹の手が、
ついさきほどまで
八木に揉まれまくられた胸を再び揉みまくった。
「お前の体は商売道具なんだよ!」
樹が冷たく言い放つ。
「いや!いや!!」
夏美は樹の腕を取って
胸から引き剥がそうとした。
だが逆に拒む夏美の腕を
樹は軽々とソファに押し付け
馬乗りの形をとり、夏美の自由を奪った。