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女性アイドルDJを犯す!
第3章 マネージャーの樹(いつき)

「夏美!!大人しくしろ!!」

樹が恐ろしい形相で夏美を一喝した。

「お前が白川とデキテるのは解ってるんだ!!
八木さんがなあ、
白川を忘れさせる為にも
お前を汚せと指示してきたんだ!!」

バレてた?
必死で隠してきたのに…

「嬉しいじゃねえか。
八木の命令とはいえ、
こうしてお前とやれるんだからな!!!
俺はな…俺はずっと前から
お前としたかったんだよ!!!」


いやだ!樹さんに犯される!!

樹の唇が夏美の唇を
チュバチュバと吸いまくった。

「おいおい、なんだこの味は…
お前、八木さんのを抜いてきたのか?
はん!顔に似合わずたいした玉じゃねえか。
くっせえお前の口を
愛液の匂いで薄めねえと舌を入れられねえなあ…」

ほら!愛液を出しな!!

樹の手が股間に伸びて
小さなブルーの下着を剥ぎ取ろうとした。


「やめてください!!
大きな声を出しますよ!!!」

樹の手を必死に拒みながら夏美は訴えた。


「ああ。出してもいいぜ。
誰も来てくれねえだろうなあ。
そういうところに手を回すのは
抜かりはねえんだよ。
あの八木って奴はよぉ!!」


樹の指が何度も何度も
股の部分をこじ開けて侵入を試みてくる。

それを何度もはね返すものの、
徐々に劣勢となっていった。


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