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女性アイドルDJを犯す!
第11章 新たな旅立ち
「ねえ。白川さんもパンツを脱いで…」
右手をパンツの中に忍ばせて
モゾモゾさせているのをお構いなしに
夏美は白川のトランクスを引き下ろした。
白川の右手はフルに勃起しているペニスを
握りしめていた。
トランクスから飛び出して
外気に触れた途端、
「あっ!!」と短く喘ぐと
夏美の顔めがけて、勢いよく精液が噴出した。
反射神経というか防衛本能というか
咄嗟に夏美は目を瞑ったので
精液が目に飛び込むことは防いだけれど
それでも鼻や口は
白川の熱い精液でドロドロになった。
『やっちまった!!』
何という醜態だ。
彼女に抜いてもらうならともかく
我慢できずに自分でしごいて
夏美の顔を汚してしまうなんて…
「ご、ごめんよ!」
慌てて白川はティッシュを夏美に渡そうとしたが
彼女は口の回りの精液を
まるで生クリームが着いたかのように
ペロリと舐めとると
「白川さんの…濃くて美味しい…」と
白川の醜態を責めもせずに優しく微笑んだ。
「ごめん!俺、我慢出来なくて…」
白川は穴があったら入りたいと自分を恥じた。
「穴があったら入りたいの?
じゃあ、今度は私のおまんこの穴に入れてね」
そう言って白川を抱き寄せた。
たちまち射精後の萎えかけたペニスに
再び力が漲ってきた。