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女性アイドルDJを犯す!
第4章 白川との別れ、そして八木の玩具に
「あん!!いや!!ダメ・・・・
あ、ごめんなさい。
マッサージが気持ちよくて・・
これって声が・・・でちゃいますよね」
グリグリと挿入されてゆく・・・
夏美は手で口を押さえ喘ぐのをこらえた。
だが、変にくぐもった声が
ヘッドホンから聞こえる。
『おい!バカ!!そのほうが
不自然じゃねえか!!』
相川が罵声をあげる。
「い、今・・・マッサージを・・・
叩くモードに切り替えました。・・
あん!・・・あん!・・・」
八木の腰が夏美の柔らかいヒップに打ち付けられ、
パン!パン!と肉を打つ音が鳴り響く・・・
「こ、これは・・・す、すごいです・・・
はあ・・はあ・・か、体の奥にジンジンと・・・・響いてきますねえ」
微かな音だがテーブルを掴む手から振動が伝わり、
マイクがギシ、ギシ、という音を拾っていた。
八木は、悶え苦しむ夏美を
楽しそうに見ながら注送を早めた。
「あん!すごい!!
すごいスピードです・・・
私、気持ちよくて・・・
変になりそようぉ~~~!!!」
立っているのが辛かった。
膝がガクガクと震えだす。