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女性アイドルDJを犯す!
第4章 白川との別れ、そして八木の玩具に
待ち構えていたかのように
クリトリスに刺激を与えられた。
「うわああああ・・・・
いいい!!すごく・・いいのぉ~~~!!!!」
夏美は官能に身を委ね大きな声をあげた。
「ほら夏美・・・手が遊んでるじゃねえか」
八木のちんぽを無理やり握らされる。
灼熱の肉棒をシコシコと擦りあげた。
「おおおお・・・・たまんねえなあ・・・」
八木のイチモツの鈴口からは、
まるで射精のように我慢汁が飛び散った。
『入れて・・・ほしい・・・
これで、私を掻き混ぜてほしい・・・』
そう願った夏美の耳に、
曲がフェードアウトされ始めた。
『え?早い!早すぎるよおう』
もっと喘ぎたかった。・・・・
だがその思いも虚しく曲が終わった。
相川が、ざまあみろというふうに
ニヤリと笑った。
「あ、はい・・・・素敵な・・・曲でしたね」
話し始めた夏美の片足が持ち上げられる。
パックリと開いたおまんこに
八木の亀頭がノックし始めた。