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女性アイドルDJを犯す!
第6章 作詞家 阿久津
終身雇用として阿久津のメイドになって
今、再び八木という男の手によって
絹子は女を甦らせようとしていた。
濡れないのではないかと思った女性自身も
八木の愛撫により
久方ぶりに熱い滴りを感じ始めていた。
ふと、紗友里たちのカップルに目をやると
紗友里はテーブルに手をついて
尻を高々とせり上げて
樹の強張りを待ちわびているところだった。
『紗友里さん、よかったわね
ここに囲われてから
ずっとセックスレスだったものね…』
この男性客二人が帰ってしまうと
また再び男に抱かれる機会もなく
ただ聖人のように性という文字を忘れ
阿久津のためだけに
身の回りの世話をする時間が流れ始める。
『今この時をおもいっきり楽しみなさい』
絹子は紗友里の事を気にかけながら
ソファに横になって八木が貫いてくれるのを
待ちわびた。
「濡れないかもだなんて言っておきながら
このびしょびしょの股間はなんだい?」
八木の指が陰唇を這うように撫で上げる。
「いやん…そんなふうに言わないで…」
言葉では否定しても体は喜んで
おまんこからは凄く女の匂いを醸し出した。
「言葉責めが嫌いなのかい?」
触るか触らないかという微妙なタッチで
八木はクリトリスを弄り始めた。