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女性アイドルDJを犯す!
第6章 作詞家 阿久津

「熱く蕩けるおまんことはまさにこの事だな」
その熱さをちんぽ全体で味わいたくて
焦らしながら挿入するつもりが
絹子のおまんこの魅力に負けて
八木は一気に根元まで挿しこんだ。

寒い洗い場から
一気に温泉に飛び込んだような快感が
八木はちんぽで味わった。
温泉に浸かった時に出る
呻き声のような感嘆の吐息を
八木は堪えようもなく「うう~!!」と漏らした。

「気持ちいいの!
貴方のちんちんがとても気持ちいいの!!」
まるで腰だけが別の生き物のように
絹子は絶妙に動かして八木を喜ばせた。

『これだよ!これこれ!
若い女にはない男を喜ばせる動きを
熟女は知っているから堪らないのさ』
八木は自分では動かさずに
絹子に腰の動きを任せて
ペニスに纏わりつく
おまんこの伸縮自在の肉壁を楽しんだ。


「ほらほら、俺たちも負けていられないぜ」
20代の樹は若さに任せて
いきなりのアクセル全開で腰を振った。
その度に長いペニスの先は
紗友里の子宮をこれでもかと
体の奥底へ誘(いざな)った。

「ダメダメ!そんなに突かれたら
壊れちゃう~!!」
あまりの気持ちよさに
紗友里はソファを掻きむしって悶えた。

「気持ちいいぞぉ~!!」
樹は背後から体を密着させて
タプタプと揺れる乳房を
引きちぎるほど揉みまくった。

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