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女性アイドルDJを犯す!
第6章 作詞家 阿久津

八木と樹がメイドたちの体で快楽を得ているころ、
夏美は阿久津と打ち解けて
甘えるように阿久津の体を撫で回していた。

「ねえ先生…
私の中に入れてくれるのは明日の朝だけど
その前に…先生の指と舌で…逝かせて…」
淫らな気分が夏美を大胆にさせていた。

阿久津もまた
そのように甘えてくれる夏美を
心底可愛い奴だと思った。

「よしっ、じゃあ…お前を味あわせておくれ」
そう言うと阿久津はソファの上に
ゴロリと仰向けに体を横たえた。

「えっ?先生、それって…」
夏美は戸惑った。
阿久津は夏美に顔面騎乗を求めているのだ。

「そ、そんなの無理ですわ」
いくら淫らな気分で高揚しているとはいえ、
天下の大御所に
自分の尻を顔の上に落とすだなんて
そんな大胆な事をするのは気が引けた。

「何をしとるんだ!
早く私の顔を跨いで腰を下ろしなさい!
そうしないと舌で
お前のおまんこを味わえないじゃないか!」
阿久津の催促に
「では、お言葉に甘えて…」と
非礼を詫びながら、
夏美は阿久津の顔の上にウンチ座りを始めた。

尻を完全に顔の上に落とすのは
夏美の理性がストップさせた。
阿久津の唇が夏美の陰唇に触れるか触れないという所で我慢した。
しかしそれは夏美の脚に大きな負担を与えていた。



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