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女性アイドルDJを犯す!
第7章 阿久津邸での一夜
「戯れ中は感じなかったが
空腹だったのを忘れていたよ」
君もお腹がへったろ?と夏美に同意を求め
「ええ…」と恥ずかしそうに夏美は答えた。
「どれ、あいつらは何をしておるんだ」
時計の針は正午をとっくに過ぎていた。
メイドのうち、どちらかが
ランチの用意が整ったと
報告に来てもよさそうなのに
全くの音沙汰なしに阿久津はイラついた。
「もしかしたらドアの前まで来たけど
私のあえぎ声で状況を察してそっとしておいてくれたのかも…」
夏美の考えに阿久津も同意した。
阿久津からの連絡を今か今かと厨房で待機しているのかもしれないと、
阿久津は内線電話を取り、厨房へ連絡をいれた。
いくら呼び出しても誰も電話に出ない。
「ん?いったいあの子らはどこへいった?」
すでにダイニングルームで待機しているのかと
そちらを呼び出しても同じく誰も出ない。
阿久津に呼び出されているのを知らずに
紗友里と絹子は
それぞれ八木と樹に体を許していた。
後背位で八木に挿入された絹子は
涎を流さんばかりに悦んで悶えた。
忘れかけていた女としての自信が甦り、
おまんこに挿入されたペニスを
逃がしてなるものかと
尻の穴に力を込めて八木のイチモツを絞め続ける。