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女性アイドルDJを犯す!
第7章 阿久津邸での一夜

テーブルに手を付き
後背位で樹に挿入されている紗友里は
ソファで悩ましげな声を漏らして
喘ぐ絹子の痴態を眺めていた。

『あの人、あんな風に喘ぐんだ…』
紗友里がメイドとして阿久津に囲われて
ここに来た時にはすでに
絹子はメイドとして働いていた。
女性らしいことが何もできない紗友里に
スパルタ教育ではないけれど
かなり厳しくメイドとして教え込まれた。

そんな厳格な絹子だから
紗友里は絹子の事を男知らずの
オールドミスだとばり思っていた。
それがあんな風に気持ちよさそうな顔をして…

「おい、こら!
心ここにあらずじゃねえか
八木さんの方がセックスが上手そうだとか
そんなことを考えてるのか?
今、あんたを抱いているのは俺なんだぜ!」
樹はそう言うと
がむしゃらに腰を振り始めた。
紗友里の尻肉に樹の腰が当たり
パンパンと肉を打つ音が部屋にこだました。

「あっ…!ダメ!激しすぎるわ!」
久しぶりのセックスを堪能したいのに
体が反応してどんどんとアクメに近づく。

大きな乳房がテーブルの天板に当たり
ほどよい加減で乳首に刺激が与えられる。
「もっと!もっと頂戴!!
逝きそうなのよ。とてつもなく深く逝けそうなの」
紗友里は樹のペニスを体に覚え込ませようと
ありったけの力で樹を締め付けた。
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