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女性アイドルDJを犯す!
第7章 阿久津邸での一夜
別室の樹はイラつき始めていた。
「何だよ!その目は!
そんな哀れみの目で俺を見るな!」
部屋代が大丈夫かと言われてから
樹は紗友里にバカにされた気になり
サドの本性が現れていた。
「さあ、おまんこしたくてたまんないんだろ?
早く服を脱げよ!」
樹は紗友里の手を取ると
ベッドに投げ捨てるように押し倒した。
「ちょ、ちょっと!優しくしてよ!」
勝ち気な紗友里は声を荒げた。
「うるさい!
どいつもこいつも小バカにしやがって!」
樹は紗友里の体に馬乗りになり、
衣服を乱暴に剥ぎ取っていく。
「俺の長いちんぽが
欲しくて欲しくてたまらないんだろうが!」
ショーツを脱がされると
昼間にセックスをしたままの股間からは
紗友里自身がわかるほど激しい女の臭いがした。
「ちょっと!シャワーだけでも浴びさせてよ」
せっかくスゥイートルームにチェックインしたというのに、紗友里の目に写る光景はSMルームに連れ込まれたような錯覚に陥る。
「シャワー?ふん!洗い流してたとしても
すぐまた臭い女の香りをプンプンさせるだけだろ?」
そんなものは必要ないと
樹は紗友里の股間に顔を埋めて
女臭まみれのおまんこを舐めあげる。
「いやよ!こんなのはイヤ!!」
しかし、言葉とは逆に
紗友里は乱暴なセックスに体が蕩けてゆく。