この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女性アイドルDJを犯す!
第7章 阿久津邸での一夜
「だめ…
やっぱり一緒に入浴なんて無理だわ…」
絹子はここまで、
のこのことついてきたことを恥じた。
私は女として終わっているんだわ…
絹子が後悔し始めた。
「何を今さら照れているんだ」
八木は絹子が恥じらっているものだと思っていた。
「違うの…
私、こんな体で
抱いて欲しいと思ったのが間違いだわ」
「ん?熟女らしく丸みを帯びたいい体だと思うが?」
八木は体を隠す絹子の手を引き剥がした。
「若い女の体が良いのであれば
俺は紗友里を選んださ
あんな女ならいくらでも買える
今、俺が欲しいのはお前なんだよ」
そう言うと、八木は絹子を引き寄せてキスをした。
「ほんと?信じていいの?
お情けで抱こうとしてるんじゃないの?」
絹子は八木に心底惚れそうになってゆく。
「男は女と違って演技が出来ないのさ
こうやって勃起しているのが俺の本心だ」
八木は絹子の手を取って己の股間に導いた。
「とても熱いわ…」
昼間、八木のペニスを触った時よりも
熱く硬くなっている。
「さあ、つまらん詮索をせずに
思い出に残る一夜にしようぜ」
八木に言われて絹子はバスタブに身を沈めた。
「これだよ!このボリュームがたまらないんだ」
八木は湯面に浮かぶ二つの乳房を揉み始めた。