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キャンバスの華
第3章 師匠との生活
「もうだめ!!お願い!!嵌めてぇ~~!!」
と次郎に挿入をねだり、
クルリと体を反転させて尻を高々と掲げた。
『おお!!』 次郎は感嘆した。
「おいど(アナル)」が丸見えで
何とも言えぬ卑猥な風景であった。
おまけにその下には陰戸の扉が開き、
「へのこ(ちんぽ)」をいやらしく誘っていた。
みるみると次郎の「へのこ」は
龍の如く天井を向かい屹立した。
今日だけで3度も射精したというのに
まだまだ噴出したいとばかりに
ギンギンに硬くなっていた。
華の尻を鷲掴み、膝を折って腰を落とすと
丁度よい具合に「へのこ」がハメやすい高さになっていた。
「もう一人で大丈夫よね?」
早くほしいのとばかりに華が尻を振った。
狙いを定めるように華の尻肉を
グイっと左右に押し開くと、
陰戸もまた大きく口を開いた。
そのまま腰を前に押し進めると
クチュと亀頭が穴に吸い込まれた
「くはあぁぁぁん…そうよ、そこよ!!
そのまま…来て!!!」
さらに腰を前に進めるとヌプヌプヌプ…と
ちんぽは潜り込んでいった。
ガッチリと根元まで嵌めたあとは二人共して
野獣のように腰を振った。
腰を尻肉に打ち付けるパン、パンという音が
寝間にこだました。