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キャンバスの華
第4章 風呂屋の壁絵

次郎は風呂屋の女将を仰向けに寝かせると
足首を掴んで大きく脚を開かせ、
その中心の黒々とした陰戸に
自身の大筒を埋め込んだ。

「あああああ!!!
すんごいよ、あんたぁ~~~!!」

女将さんが喘いだ
いや、喘ぐというよりも、
もはや悲鳴に近かった。

慌てて彼女の口を手で塞いだ。
母屋と風呂場は離れているとはいえ、
同じ敷地内なのだ。
華に聞かれたら
とんでもないことになってしまう・・・・

「うぐぐぅ!!!」

彼女の顔が真っ赤になっている

しまった!!
つい慌てて口と鼻を塞いでしまっている

「す、すいません!!」

手を離すと彼女はゼイゼイと息をしながら

「あんた、そういうのが趣味?」
そう言って妖しく笑みを浮かべた。

「いえ…そういうわけでは…
ほんと、すいません」

次郎は心の中で、
あんたが大声出すからだよ!と思った。

「わたしゃ、そういうのも好きだよ」

そう言いながら帯紐をほどき
「これで縛ってもいいんだよ」と手渡した。

次郎にはそういう趣味はなかったが
面白そうなので彼女の手首をくくり、
手の自由を奪った。

「あああ・・・・
私はあんたに犯されるのね・・・・」

手を縛られたことで彼女は
レイプされているというシチュエーションに
染まっていった。

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