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キャンバスの華
第4章 風呂屋の壁絵
お返しだとばかりに次郎は技工を駆使して
毛むくじゃらのおまんこを舐めた。
口の中にちぎれた陰毛が飛び込んでくる。
女の太ももを舐めるフリをして、
その太ももに舌を巧みに使って口の中の陰毛を
こすりつけて吐き出した。
「おさね(クリトリス)」もかなり肥大していた。
やはり陰唇が大きいと
それに比例して陰核も大きいのだろうか・・・
包皮をめくると、
小指の先ほどの芽が飛び出した。
陰毛が邪魔だったが次郎は陰毛ともどもに
「おさね」をチュウチュウ吸った。
「あああああ!!!!」
大きな声で女が喘いだ。
いや、喘ぎ声というよりも
半ば悲鳴に近い声だった。
浴場で絵を描いてる華に
聞こえやしないかヒヤヒヤしてしまう。
「もっとよ!もっとそこを虐めてほしいの!!」
虐めるという解釈が
次郎にはまだ乏しかったので
とりあえず乳首ほどの大きさだから
甘噛みしてみた。
「おおおおおぉぉ…!!
すんごい!すごいよあんたぁ~~~~」
秘穴にはまだ触れていないにも関わらず
その穴からはポタポタと愛の汁がこぼれ落ちた。
「さあ…嵌めておくれ…
いつ何どきにあんたの師匠が
用事を言いつけに
こっちにくるやもしれないんだから
早く私を極楽に連れてっておくれ」
もっと年増の陰戸を
舐め回していたい衝動に駆られたが
たしかに彼女の言うように
いつなんどき華に呼び出されるかもしれない。
淫気が高まってしまった今となっては
密通をしてはいけないなどという
道徳心など吹っ飛んでしまっていた。