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キャンバスの華
第6章 銭湯の主人と女将
もっと、もっと激しくぅ~・・・
一緒に・・・ね、一緒にイクのよ・・・・
女の爪が背中に食い込む。
次郎も女の腰を鷲掴み、
己の腰の動きに合わせて
女を押しやったり引き込んだりした。
あああ!!!!ダメだ!出る!!!!
子種を女の奥深にぶちまけたくて
おもいっきり埋め込んだ
いや~~~~ん!!!
イっちゃうぅぅぅ!!!!
女も男の肉竿をおもいっきり締め付けて
逃さないようにホールドした。
子宮口が亀頭の先をチュウチュウ吸い込んだ
次の瞬間、次郎は腰を震わせながら射精した。
次郎が熟女と交じりあってる頃、
華もまた風呂屋の親父に
女の花園を貫かれようとしていた
片足を持ち上げられて、
無防備となった股間にオヤジは顔を埋めた。
「いい匂いだ、ほんとにいい匂いだ」と
やたらと華の秘穴の香りを誉めた。
「さっき漏らした小便の香りがまだ残ってるぜ」
小便臭い小娘とはまさにこのことだな・・・
そう言いながら旦那は
小水と愛液の混ざり合った亀裂に舌を伸ばした
男の舌は長かった
陰唇を上手にめくると、
どんどんと亀裂の奥へ侵入してきた。