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キャンバスの華
第7章 華の変化
隣の布団で寝入ってる次郎の顔を見つめながら
知らず知らずのうちに華は
自分の手で陰戸を触り慰めていた。
『いやん・・・次郎さんったら・・・
そんなに激しくかき混ぜないで・・・・』
静かな夜の帳(とばり)に
華が放つ淫らなクチュクチュという音が
とんでもなく大きな音に感じた。
『あああん・・・・次郎さん・・・
陰戸ばかり責めないでおっぱいも揉んでぇ~』
乳首が激しく勃起していた。
しばしの間、
手のひらで乳首を転がした後に
荒々しく乳房を揉み始めた。
次の瞬間・・・
『?!』
乳房を揉んだ華の手は
凍りついたように動きを止めた。