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夢の異邦人(エトランゼ)
第5章 部下がスケベなら店長もスケベ
「あれ~?店長、もうお終いですか~?
彼女、オマンコの具合が最高にいいのに」
あっけなく果てた店長のペニスを
ニヤニヤと見つめながら、
大牟田は第二ラウンドを促した。
「ふう~~、
いやあ、君と違って一度射精すると、
インターバルが必要なんだよ。
大牟田君、バトンタッチだ。
君たちの情交を見せてもらって
再び欲情したら、再挑戦させてもらうよ」
荒い息を吐きながら
大牟田に有里を抱きたまえと命令した。
大牟田は、待ってましたとばかりに、
ジーンズを脱ぎ始めた。
ああ…ようやく大牟田に抱いてもらえる…
有里の股間の谷間は、いまや大洪水となり、
下着をグッショリと濡らした。
「さあ、有里。
俺に再び、そのきれいな裸体を見せておくれ」
その言葉を待っていたかのように、
有里は自ら衣服を脱ぎ始めた。
「ほう~~・・・・」
ブラジャーとショーツだけの姿を
2人の男に晒したとたん、
店長が感嘆の溜息を漏らした。
「なんという美しいラインだ」
店長はインターバルが必要と言ったものの
本音は一刻も早く有里を抱きたいと思っていた。
下着姿でこれだけ魅力的ならば
丸裸にしてしまえば
男を魅了させるに違いないと
早く回復させようとチンポを激しく擦りあげていた。