パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 この書店は皆がスケベ

「はうっ！！！」

雨森の体が、
指を受け入れた喜びにビクンと跳ねた。

「おやぁ～？
おばちゃん、年齢のわりに感度がいいじゃん」

突き刺した指をグリグリと掻き混ぜながら、
矢野は雨森の女性自身の具合を楽しんだ。

「ああ～～～…だって…
ひ、久しぶりなんだもの…」

たまらずに指の動きに合わせて腰が動き始めた。 　グチュグチュという卑猥な音が事務所に響き渡る。

「ああ・・・ダメ！・・・
おかしくなっちゃう～～」

半開きの口からトロ～っと涎が流れ落ちる。

指の動きが激しくなるのに合わせて、
雨森の体の動きも益々激しさくなり、
ダブついた身体の肉がブルンブルンと揺れる。

大きなおっぱいが上下に揺れ、
タプンタプンと音をたてた。

「おいおい、矢野君、
焦らすのはそれぐらいにして、
そろそろ、ご期待に応えて
突っ込んであげたらどうだい？」

社長の指示に、矢野はコクンと頷き、
ご自慢のチンポに手を添えて、
雨森の中心部にあてがった。

「ああ・・・頂戴！！
はやく！！！はやく、頂戴！！！」

我慢できずに雨森は
自ら矢野を迎え入れようと尻を振った。