この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おうち時間
第4章 玄関で
「んああっ、こ、こ…じさ……」
「まきちゃん、かわい…かわいいよ…」

孝二が興奮した様子で万希子にキスをする。
ワンピースのボタンを外し、下着をずらし、万希子の胸を露わにした。

「ひゃ、あ、だめぇ…」
「まきちゃん、すごい、おっぱい、ぷっくりしてる」

万希子の豊満な胸が、締め付けから解放され、ぷるんと揺れる。
その尖端は、熟れたさくらんぼのようだった。
すかさず、孝二がそれを口に含む。

「や、あっ…ああっ!」
「まきちゃん、ここ、玄関だよ?あんまり大きな声出すと、廊下に聞こえちゃうよ?」

孝二が意地悪に言って、くすくすと笑い、またキスをする。
万希子はうっとりとした目つきで孝二を見上げた。

「…まきちゃん、ほら、動いて?」

孝二に促され、万希子がゆっくりと腰を揺する。
ぐじゅぐじゅと、泡立つ音がした。

「んあっ…あ、ん……も、こ、孝二さぁ…ん…」
「まきちゃん、ソレは、俺じゃないのに、気持ちよくなっちゃってるんだね」

いけない子だなあ、と孝二が、きゅ、と万希子の膨らみの尖端を摘んだ。

「ああっ」
「さあ、まきちゃん、このままイこうか」

膨らみを柔く揉まれる。
万希子の腰の動きが激しくなった。

「まきちゃんの、恥ずかしい姿、見せて?」
「…んっ、ぅあ……こ、孝二さ…や…だぁ……みちゃ…ぁ、ああ…」

万希子は孝二に言われるがまま腰を振り、真っ白な尻を震わせた。
かわい、と孝二が笑って、ちゅ、と下唇を吸われる。

「でも、俺ともシようね?」
「こ、ここで…?」

たじろぐ万希子を尻目に、孝二がにっこりと微笑んだ。





/40ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ