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シャイニーストッキング
第3章 黒いストッキングの女2 美冴
8 ナイロンの感触
「あ、あ、あ、う、うぅ、まるで挿入れてるみたいだ、ああたまらない…」
ゆかりの肩を掴んでいる手に思わず力が入ってしまう。
やばい、気持ちいい、イキそうだ…
「イキそうなの…」
私は快感に顔を歪めながら頷いた。
「このまま出す?、それともいつもみたいにする…」
そのゆかりの淫靡な声の響きに、私のチンポが蕩けそうにビクッと震える。
最後はいつもみたいに口でイキたい…
そう目で訴えると彼女には伝わったらしく、了解、とばかりに足コキをしていたストッキング脚の膝を緩めて自らの頭を私の股間へと動かしていく。
この膝の裏を使った足コキは、この前の足コキより快感が、いや、ナイロン繊維の刺激が強かった。
膝の裏で挟むことにより、ストッキングのナイロン繊維に包まれた彼女の太腿の裏と、ふくらはぎの裏側の両方の筋肉がチンポをまるで膣の中の蠢く肉の如くに包み込み、まるで挿入れているかのような感触を得るのだ。
しかも適度なストッキングのナイロン繊維のザラザラ感と、唾液でたっぷりと濡らしてくれたおかげで上手くナイロン繊維の強い刺激が緩くなり、その相乗効果により本物の膣内の肉壁以上の感触が生まれ、初めて得るほどの快感を感じてしまった。
「あっ、うっ」
彼女が唇で咥えてきた、既にさっきまでの足コキによって得た激しい快感によりチンポの疼きは限界を迎えている。
彼女の口の中でぶるぶるとチンポの震えを自覚してしまう。
それほどこのストッキングのナイロン繊維を上手く利用した足コキという愛撫に、私は堪らなく感じてしまっているのだ。
やばい、もう、出そうだ…
舌先の絡まる感触が、唇の亀頭を包み込む適度な硬さが、まるでさっきまでのナイロン繊維の強い刺激を蕩かしてくれているようである。
「あっ、ううむ…」
ピチャ、ジュブ、シュボ、ピチャ、ジュブ
ああ、やばい…
だが、彼女は唇の動きを少し緩めてきたのだ。
多分、そうは簡単にイカせてくれないつもりの焦らし作戦なのだろうか。
それはそれで最後には堪らない快感の射精感を生むのでその焦らし作戦には毎回期待に昂ぶりをしてしまうのだが、やはり彼女の完全主導による愛撫により目の前で射精することのその姿を思い浮べてしまい、少しばかり恥ずかしい気持ちになる。
「あ、あ、あ、う、うぅ、まるで挿入れてるみたいだ、ああたまらない…」
ゆかりの肩を掴んでいる手に思わず力が入ってしまう。
やばい、気持ちいい、イキそうだ…
「イキそうなの…」
私は快感に顔を歪めながら頷いた。
「このまま出す?、それともいつもみたいにする…」
そのゆかりの淫靡な声の響きに、私のチンポが蕩けそうにビクッと震える。
最後はいつもみたいに口でイキたい…
そう目で訴えると彼女には伝わったらしく、了解、とばかりに足コキをしていたストッキング脚の膝を緩めて自らの頭を私の股間へと動かしていく。
この膝の裏を使った足コキは、この前の足コキより快感が、いや、ナイロン繊維の刺激が強かった。
膝の裏で挟むことにより、ストッキングのナイロン繊維に包まれた彼女の太腿の裏と、ふくらはぎの裏側の両方の筋肉がチンポをまるで膣の中の蠢く肉の如くに包み込み、まるで挿入れているかのような感触を得るのだ。
しかも適度なストッキングのナイロン繊維のザラザラ感と、唾液でたっぷりと濡らしてくれたおかげで上手くナイロン繊維の強い刺激が緩くなり、その相乗効果により本物の膣内の肉壁以上の感触が生まれ、初めて得るほどの快感を感じてしまった。
「あっ、うっ」
彼女が唇で咥えてきた、既にさっきまでの足コキによって得た激しい快感によりチンポの疼きは限界を迎えている。
彼女の口の中でぶるぶるとチンポの震えを自覚してしまう。
それほどこのストッキングのナイロン繊維を上手く利用した足コキという愛撫に、私は堪らなく感じてしまっているのだ。
やばい、もう、出そうだ…
舌先の絡まる感触が、唇の亀頭を包み込む適度な硬さが、まるでさっきまでのナイロン繊維の強い刺激を蕩かしてくれているようである。
「あっ、ううむ…」
ピチャ、ジュブ、シュボ、ピチャ、ジュブ
ああ、やばい…
だが、彼女は唇の動きを少し緩めてきたのだ。
多分、そうは簡単にイカせてくれないつもりの焦らし作戦なのだろうか。
それはそれで最後には堪らない快感の射精感を生むのでその焦らし作戦には毎回期待に昂ぶりをしてしまうのだが、やはり彼女の完全主導による愛撫により目の前で射精することのその姿を思い浮べてしまい、少しばかり恥ずかしい気持ちになる。