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シャイニーストッキング
第13章 絡まるストッキング7 本部長大原浩一

270 征服欲…
「あん、ヤッ、っくぅぅぅ………」
律子は全身を震わせ、叫び、瞬く間に絶頂感を迎えてしまう。
「あっ、あぁぁぁぁ…」
正に、三擦り半といえる早さでの絶頂であった…
「あ、あぁぁ、はぁ、はぁぁぁ…」
そして先ほどまでの言葉責めのせいなのであろうか、今までの様な喘ぎ声を手で押さえて押し殺す…
と、いう行為はしなくなり、感情のままに喘ぎ声を上げてきていた。
それは今夜だけなのかもしれないが、ある意味律子の一つの秘密の殻を破ったといえるのかもしれないな…
そう思えていたのだが、そう思う反面、オスの本能である征服欲というもう一つ欲望がムクムクと湧き起こってきたのだ。
「はぁ、はぁ、ぁぁ、何か、わたしぃ、壊れちゃったみたいですぅ…」
律子は続けて感じてきている激しい絶頂感に喘ぎながら、潤んだ瞳を向けてそう言ってきた。
「壊れた?…」
「はい、感じ過ぎちゃってぇ、もうすぐに…」
その潤んだ瞳が涙目にも見えてくる。
「我慢できなくてぇ…」
「こんなに感じたのって…初めてで…」
そして息を荒げながら、そう囁いてきたのだ。
『こんなに感じたのって…初めてで…』
この言葉こそ…
オスの征服欲の想いを満たす、そして男冥利に尽きる感慨の言葉といえた。
「律子…
いいんだよ、もっと、もっとたくさん感じればいいさ」
私は感慨にふけながらも律子を抱き寄せ、そう囁く。
そしてそのままキスをしながら、また、再び挿入れていく。
律子のアソコは溢れる愛の蜜により、ほぼ無抵抗に挿入ってしまうほどに濡れそぼっていたのだ。
「ああっ、ううんっ、そ、そんなぁ」
律子は私の怒張の挿入を感じて、やや抗い気味な喘ぎ声を上げてくるのだが、直ぐに妖艶な喘ぎ声に変わった。
そしてその妖艶な喘ぎ声は、私の腰の一回の動き毎に、妖艶から喜悦、愉悦、淫靡へと変わっていきながら、最後は絶頂感の悲鳴の叫びへと変わり…
「はぁうんっ、やっ、あっ、だ、ダメっ、ああっ、っくぅぅぅ………………」
そして再び律子は、何度迎えたか分からないほどの絶頂感により、意識を飛ばしてイッてしまう。
また再び三擦り半といえる早さであった…
「あん、ヤッ、っくぅぅぅ………」
律子は全身を震わせ、叫び、瞬く間に絶頂感を迎えてしまう。
「あっ、あぁぁぁぁ…」
正に、三擦り半といえる早さでの絶頂であった…
「あ、あぁぁ、はぁ、はぁぁぁ…」
そして先ほどまでの言葉責めのせいなのであろうか、今までの様な喘ぎ声を手で押さえて押し殺す…
と、いう行為はしなくなり、感情のままに喘ぎ声を上げてきていた。
それは今夜だけなのかもしれないが、ある意味律子の一つの秘密の殻を破ったといえるのかもしれないな…
そう思えていたのだが、そう思う反面、オスの本能である征服欲というもう一つ欲望がムクムクと湧き起こってきたのだ。
「はぁ、はぁ、ぁぁ、何か、わたしぃ、壊れちゃったみたいですぅ…」
律子は続けて感じてきている激しい絶頂感に喘ぎながら、潤んだ瞳を向けてそう言ってきた。
「壊れた?…」
「はい、感じ過ぎちゃってぇ、もうすぐに…」
その潤んだ瞳が涙目にも見えてくる。
「我慢できなくてぇ…」
「こんなに感じたのって…初めてで…」
そして息を荒げながら、そう囁いてきたのだ。
『こんなに感じたのって…初めてで…』
この言葉こそ…
オスの征服欲の想いを満たす、そして男冥利に尽きる感慨の言葉といえた。
「律子…
いいんだよ、もっと、もっとたくさん感じればいいさ」
私は感慨にふけながらも律子を抱き寄せ、そう囁く。
そしてそのままキスをしながら、また、再び挿入れていく。
律子のアソコは溢れる愛の蜜により、ほぼ無抵抗に挿入ってしまうほどに濡れそぼっていたのだ。
「ああっ、ううんっ、そ、そんなぁ」
律子は私の怒張の挿入を感じて、やや抗い気味な喘ぎ声を上げてくるのだが、直ぐに妖艶な喘ぎ声に変わった。
そしてその妖艶な喘ぎ声は、私の腰の一回の動き毎に、妖艶から喜悦、愉悦、淫靡へと変わっていきながら、最後は絶頂感の悲鳴の叫びへと変わり…
「はぁうんっ、やっ、あっ、だ、ダメっ、ああっ、っくぅぅぅ………………」
そして再び律子は、何度迎えたか分からないほどの絶頂感により、意識を飛ばしてイッてしまう。
また再び三擦り半といえる早さであった…

