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シャイニーストッキング
第4章 黒いストッキングの女3 ゆうじ
48 幸せな時間 ⑪
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ
私が再びしゃぶってグショグショに濡らしたので、扱く度に湿ったいやらしい音が聞こえていた。
「あ、あ、いい…」
そろそろイキそうな気配がする、彼の腰が微妙に震えてきていたのだ。
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ
「は、ふ、うぅ…」
「気持ちいいの」
「う、うん、いい」
ゆうじの愉悦な表情を見ると、私にも伝わってきて感じてきてしまう。
「あ、やば、イキそう…」
「うん、いいよ、このまま動かせばいいの…」
「あ、う、うん、そのまま、あぁ…」
怒張と腰がプルプルと震え、彼が淫靡な声を漏らす。
「あ、うぅ、あぁ、イキそう」
「いいよ、イッて」
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ
「あっ、うっ、うぅぅ………」
彼は絶頂の射精をする。
腰がビクンと大きく動き、怒張が痙攣のようにビクビク震え、包んでいるストッキングの亀頭部分辺りに精液の白いシミが広がってくる。
「あぁぁ………」
その射精する瞬間の顔はとても気持ちよさそうだった。
そして彼は迎えた絶頂感にぐったりとしてきていたのだ。
それはそうである今日は朝イチからサーフィンをしてきていたのだ、その疲れがこの射精による絶頂感で一気に噴き出したに違いない。
彼はそのまま寝落ちした。
そして私はそんな彼の寝顔を眺める。
まさかストッキングを使ってあんな手コキというモノがあるなんて、フェチって奥深いんだなぁ…
そう純粋に驚いていた。
それにすごく気持ちよさそうだったなぁ…
彼の寝顔を見てそう想う。
これからも、もっともっとたくさん感じて欲しい、だからもっとストッキングフェチを勉強しなくちゃ…
この時そう真面目に考えていたのだ。
そしてもっともっと喜んで貰えるように、もっとこの脚を綺麗になるように磨いていかなくちゃ…
全てはゆうじの為に生きて行く、そう心から想ったのである。
まさかこんな幸せな時間を迎えられるとは考えてもみなかった、このままこの時間が続きますように…
そして私は彼の寝顔を見ながら添い寝をしていくのであった。
こんな幸せな時間がゆっくりと過ぎていき、2人は2年目の激動の夏を迎えるのであった……
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ
私が再びしゃぶってグショグショに濡らしたので、扱く度に湿ったいやらしい音が聞こえていた。
「あ、あ、いい…」
そろそろイキそうな気配がする、彼の腰が微妙に震えてきていたのだ。
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ
「は、ふ、うぅ…」
「気持ちいいの」
「う、うん、いい」
ゆうじの愉悦な表情を見ると、私にも伝わってきて感じてきてしまう。
「あ、やば、イキそう…」
「うん、いいよ、このまま動かせばいいの…」
「あ、う、うん、そのまま、あぁ…」
怒張と腰がプルプルと震え、彼が淫靡な声を漏らす。
「あ、うぅ、あぁ、イキそう」
「いいよ、イッて」
ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ
「あっ、うっ、うぅぅ………」
彼は絶頂の射精をする。
腰がビクンと大きく動き、怒張が痙攣のようにビクビク震え、包んでいるストッキングの亀頭部分辺りに精液の白いシミが広がってくる。
「あぁぁ………」
その射精する瞬間の顔はとても気持ちよさそうだった。
そして彼は迎えた絶頂感にぐったりとしてきていたのだ。
それはそうである今日は朝イチからサーフィンをしてきていたのだ、その疲れがこの射精による絶頂感で一気に噴き出したに違いない。
彼はそのまま寝落ちした。
そして私はそんな彼の寝顔を眺める。
まさかストッキングを使ってあんな手コキというモノがあるなんて、フェチって奥深いんだなぁ…
そう純粋に驚いていた。
それにすごく気持ちよさそうだったなぁ…
彼の寝顔を見てそう想う。
これからも、もっともっとたくさん感じて欲しい、だからもっとストッキングフェチを勉強しなくちゃ…
この時そう真面目に考えていたのだ。
そしてもっともっと喜んで貰えるように、もっとこの脚を綺麗になるように磨いていかなくちゃ…
全てはゆうじの為に生きて行く、そう心から想ったのである。
まさかこんな幸せな時間を迎えられるとは考えてもみなかった、このままこの時間が続きますように…
そして私は彼の寝顔を見ながら添い寝をしていくのであった。
こんな幸せな時間がゆっくりと過ぎていき、2人は2年目の激動の夏を迎えるのであった……